2020年の大きな出来事に必ず入る「コロナウイルス」による経済的なショック。そしてそこから新たにテレワークという在宅ワークを始める企業も報道上で一気に増えるようになりました。 ワーケーションという側面からみると少し違うかもしれませんが、リモートワークがどんどん容認されるようになるとその働き方の幸福度をあげるという意味で、ワーク+バケーションという働きながらアフター5はゆっくりするとか、日々を
最近今プラスではスタッフの方と管理人で、iPhoneアプリやandroidアプリを一つの言語で作れるReact Nativeというのを勉強しています。 勉強している理由としては管理人自身、今作っている地域情報サイトをアプリ化したいとか世界中で使える旅系のSNSアプリ作りたいというのがある部分。 更にコーダーとして高い能力を誇るスタッフの方に、新しい技術としてアプリ制作を身に着けても
実際に泊まってきたシリーズ。マレーシアに続いて、次は日本の首都「東京」にあるコリビングスペース「Hostel Chapter Two Tokyo」です。 マレーシアのオーナーと話している時のコリビング状況と、日本のコリビング状況ってどんな感じで異なるのかな?というのを知りたかったり、そもそもコリビングスペースするならまずは自分で体験しにいかなければ!ということでいってきたHostel Cha
日本でコリビングという言葉を知ったのが2018年初旬頃。コワーキングスペースを駅前に移転して、滞在できる場所を組み合わせたら面白いのになーということで、その時はコリビングよりコワーケーションという言葉の方に近い意味を感じていました。 ただ今プラスがある湖南市の場合、1日宿泊するタイプのゲストハウスを作ろうとすると市街化調整区域と用途地域の少なさなどから結構な壁があり・・・。 でも県外からの
世界中でトレンドとなってきているコリビング。 シェアハウスのように共同で住みながらコワーキングスペースもあって仕事もそこでしつつ、また外部の人とも関わりのある暮らし。それがコリビングとなります。滞在できるという意味ではゲストハウスでもいいっぽい。 そんなコリビングを日本のしかも地方でしようとすると、どんな選択肢があるのか? 実際に滋賀県でもコワーキングスペースとシェアハウスを組み合わ